惑星

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2020/8/29の火星

今日の未明、2時半頃に目が覚めて外を見てみると快晴だったので、慌てて望遠鏡をセッティングして火星を撮影した。シーイングと透明度は良好。火星 2020/8/29 3:32 (JST)右上(北半球の夜の部分に近いところ)にオリンポス山が確認できる。南極冠はかなり小さくなり、眼視では点のようにしか見えない。火星 2020/8/29 4:41 (JST)リンギングがかなり目立っているが、RegiStaxでの処理時にはDe-ringingで消しきれず、本体の模様がぼやけてしまう副作用が...
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2020/8/24の木星と土星

昨夜(8/24)、木星と土星を撮影した。これまで撮影には「SharpCap」を使用していたが、今回はじめて「FireCapture」を使ってみた。最近の天文ガイドの惑星撮影特集記事などを読んでいると、惑星の撮影には「FireCapture」のほうが便利そうに思えてきたため、試してみることにした。設定項目がかなり多くて色々迷ったが、とりあえず撮影はできた(あと、ADC調整機能は結構便利)。昨夜の空は白っぽくて透明度が悪く、シーイングも今の時期にしてはそれほど良くない。木星は60...
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2020/8/18の土星

一昨日の夜撮影した土星の画像を処理した。土星 2020/8/18 21:42 (JST)シーイングは普通ぐらいと思ったのだが、眼視では輪がユラユラと揺れて歪んでいたので、あまり良くなかったのかもしれない。眼視では一応カッシーニの隙間は全周見えた。惑星の処理には慣れていないので結構時間がかかる。現在天気が良ければ木星と土星の両方を撮影できるが、平日は処理がとても追いつかない。
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2020/8/18の木星

昨夜撮影した木星を処理した。木星 2020/8/18 21:25 シーイングは普通程度。模様は見えるが、惑星の縁付近はゆらゆら揺れて見にくい。我が家は住宅密集地にあり、自分の家も含めて周囲には大量のエアコン室外機からの熱気が吐き出されており、あまり環境は良くない。今は大変な酷暑で、みんなひと晩中エアコンを掛けているので、日付が変わってもあまり改善されない。木星・土星はゲイン300で撮影することにしているが、先日火星を撮影した際、ゲイン設定を200にしたまま忘れていて、そのまま...
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2020/8/16 未明の火星

8/15の夜に木星と土星を撮影したのに続き、日付が変わってから明け方近くに火星を撮影した。火星 2020/8/16 3:33 (JST)視直径は16秒角とかなり大きくなり、特徴的な模様もわかるようになってきた。今回は大シルチスやヘラス平原が見えている。気になるのは、外縁部に同心円状の黒い筋が出てしまっていること。これは元動画の状態でうっすら確認できる。元動画元動画に含まれているのでウェーブレット処理によるリンギングでも無さそうだし(強調はされるが)、ちょっと謎。ピントがずれて...
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2020/8/15の木星と土星

昨夜はシーイングが良好な快晴となり、やっとまともな条件下で木星と土星を撮影することが出来た。まずは木星。木星 2020/8/15 22:44 (JST)これまでは薄雲や悪シーイング下での撮影が多く、ピクセル等倍では見るに堪えない画像であったため2x2ソフトウェアビニングで半分に縮小していた。しかし今回はそこそこ良好な画像が得られたのでピクセル等倍とした。また、今回初めてWinJUPOSのDe-rotation機能を使って、90秒の動画の3回分を合成した。確かに1回分のみの場合...
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2020/8/6の木星

梅雨明けしても雲が多い毎日が続き、晴れても透明度が非常に悪い。これは、8/6の夜、一等星がなんとか見えるほぼ薄曇りの中、無理やり撮影したもの。透明度は非常に悪く、眼視でも全体的に茶色ぽかった。なかなかまともな状態で撮影できずにいる。このような空なので、土星は暗すぎてあきらめた。火星は明け方撮影すれば良いのだが、天候が不安定で、いつにわか雨が降るかわからない状態で望遠鏡を出したままに出来ず、撮影できていない。8/6以降は昼に晴れることは多いが、夕方から夜にかけて雲が多く、全く撮...
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2020/8/2 の木星

惑星の撮影は6月21日未明以来ずっと天気が悪くて実施できていなかったが、梅雨明けが長引いているうちに、木星も土星も衝を過ぎてしまった。昨夜も雲が多い天気だったが、長らく撮影していないので雲の隙間を狙って木星を撮影してみた。ただ、ごく薄い雲が常にかかっている状態で透明度が悪く、ぼんやりした感じ。このあと土星を撮影しようとしたら、再び雲に覆われてしまった。翌日は平日のため夜ふかしも出来ず、火星もまだ見えない時間帯なのでこれで撤収した。
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2020/6/21 火星・木星・土星

2020/6/20の夜(6/21の未明)、火星・木星・土星の拡大撮影を行った。惑星の拡大撮影を行うのは、約2年前の火星大接近(終盤)以来となる。木星は4年ぶり、土星は5年ぶりと、かなりのブランクがある。5年前に転居してからしばらく天文活動をしていない期間があり、その間は火星大接近撮影とたまの遠征による星野撮影は行っていたものの、惑星撮影までは手が回らずにいた。前回(2018)の火星大接近は、火星の砂嵐の発生で模様があまり見えない事態となってしまった。今年は前回比93%の視直径...
星景

水星とふたご座

6月4日の水星の東方最大離隔は残念ながら曇天のため見ることができなかったが、今日は久しぶりに快晴となり、夕方の水星を肉眼でもはっきりと確認できた。ふたご座の足元にいる水星2020年6月7日 20:11 兵庫県明石市PENTAX KP SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM -> 35mm F4.0プロソフトンAISO 800, 6.0sec. 固定撮影Photoshop CCで現像、トリミング、調整現在の水星はふたご座のカストルの下あたりにいる(3等星メブスタのす...
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