機材

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モバイルバッテリーによるPentax KPへのUSB給電

【注意】この記事の工作内容は、メーカー保証外となる機器故障や火災の原因となる可能性があります。試される場合は自己責任にてお願いいたします。 (現状)純正ACアダプターによる給電 アストロトレーサーが使えるPentax KPは現在屋外での天体撮影のメイン機として活躍しているが、その弱点の一つがバッテリー(D-LI109)の容量の少なさである。寒い季節に屋外でライブビューを多用していると1時間ももたない。今のところバッテリーは2個用意しているが、それではとても一晩は...
機材

すきまLANケーブルでバルコニーを有線LAN化

自宅のバルコニーは住宅密集地なので近隣のWi-Fiアクセスポイントが多数見える状態で、電波が飛び交っているためかWi-Fi接続の安定性が非常に悪い。特にWi-Fi接続が弱いという評判のASIAIR Proは頻繁に接続が途切れるため、背中に別途無線LAN子機を背負わせて改善していた。 (ASIAIR ProのWi-Fiの弱点はZWOも認識していたようで、ZWOからも外付けの無線子機を発売したり、後継機のASIAIR Plusではケースの外側にアンテナが付いた...
流星

ASI482MCとMeike 6.5mm F2.0による流星動画(2021/11/27-28)

10月頃からASI482MCとMeike6.5mm F2.0による流星動画の撮影を試行してきたが、11月には「おうし座北流星群」、「しし座流星群」をいくつか捉えることが出来た。 流星の撮影方法と検出方法、動画の処理方法について一応自分なりの手法が固まってきたので、試行段階はほぼ完了したといえる。 今回は特に流星群の極大に近い日では無かったが、望遠鏡の直焦点撮影をしている横で、星空の監視も兼ねて撮影してみたところ、明るい流星が意外と多く写っ...
機材

【ノートPC】Lenovo IdeaPad Slim 550i 14型

購入の経緯 今年の夏に老朽化したノートPC「Lenovo Yoga710」を置き換えるために「HP Pavilion Aero 13」(以後、Aero13とする)を購入し、ほぼ満足して使っていたが、最近は同時に複数の機材で撮影する機会も増えてきたため、ノートPCが1つでは賄えなくなってきた。Aero13はかなり高性能なので同時に2つや3つのカメラとソフトを動かすことは可能と思うが、何らかの事情で再起動したり、外付けDISKやUSBを差し替えることがあるため、やはり物理...
機材

R200SSの星像が安定しない

先日、R200SSの光軸を調整した。 このときは、基本的な調整をした後でも星が「おにぎり型」になってしまったが、鏡筒側面と主鏡セルを止めている6か所のネジを緩めることで改善した。 これで一件落着と思い、その数日後に再度撮影を行おうとしたとき、星像の「おにぎり型」が再度復活していた。 おにぎり型の星像(R200SS + エクステンダーPH + ASI294MC Pro/ピクセル等倍) そのため、この日は撮影をあきらめ、後日再調整することにし...
機材

フラット画像撮影用ELシート(A3版)

先日購入したR200SSのフラット補正については、これまで使っていた最大サイズのELシートであるA4版では少しサイズが小さい。A4サイズは短辺が210mmなので20cmの主鏡よりは大きいが、鏡筒の大きさなどを考えると、ちょっと厳しい。 そこでA3版のELシートを新たに購入し、フラット撮影用のパネルを製作した。製作と言っても大したものではなく、配線してカードケースに入れ、ダンボールで作った簡易枠に入れただけである。 購入したELシートは前回同様、ワンダ...
機材

R200SSの光軸調整と星像改善

光軸調整 先日、ビクセンR200SS+エクステンダーPHを新規導入した。 だが、納品時のまま無調整で撮影したところ、星像が中央部でも「おにぎり型」になったり、周辺部での歪みが大きい事がわかった。 R200SS+エクステンダーPH(納品時のまま無調整)の星像 握り飯のことを「おにぎり」というのか「おむすび」というのか、その違いがわからないが、いずれにせよ光軸調整の必要がある。R200SSの説明書によると「光軸調整はユーザーで行わずメーカーに...
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Vixen R200SS

導入の経緯 ビクセンの20cmニュートン式反射望遠鏡「R200SS」と「エクステンダーPHキット」を新規導入した。この組み合わせで焦点距離1120mm、F5.6となる。目的は自宅での星雲・星団、系外銀河の撮影。 なぜ今回この望遠鏡の新規導入に至ったのか? それはこれまで揃えてきた望遠鏡(鏡筒)のラインアップにて、この口径20cm級・F5付近が抜けていたから。サイズが小さくて暗めの系外銀河や星雲・星団を撮影する鏡筒としてこのクラスが必要となっていた。 ...
散光星雲

赤道儀化したAZ-GTiとASIAIR Proによるオートガイド撮影にやっと成功

今年の2月にAZ-GTiを赤道儀化してASIAIR Proでオートガイド撮影を実施しようとしたが、キャリブレーションが正常に行えず失敗した。 その後しばらく改善の糸口がつかめずにいたが、夏頃に出たAZ-GTiのファームウェアVer3.33を試したところ、一応オートガイド出来るところまで改善されていることを確認した(おそらく、Ver3.32の時点で改善されていた)。 ただ、このときは天気が悪く実際に撮影することができなかった。 そして...
標準・広角レンズ

ZWO ASI482MCとMeike 6.5mm F2.0による星空動画撮影の試行(その2)

前回の試行では、IR/UVカットフィルターの取り付けが出来なかったのと、試写では雲が多く月明もあったので条件が悪かった。そこで今週晴れた機会に、もう一度試行してみた。 IR/UVカットフィルターは前回1.25インチの枠付きのものをカメラマウントアダプター(マイクロフォーサーズ)に入れるとレンズ後玉と干渉したため、今回はSVBONYの枠無しのものを購入し、少し乱暴ではあるがカメラ前面に両面テープで貼り付けた。 IR/UVカットフィルターをカメラ全面に両面テープで貼...
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