惑星

拡大撮影

2020/6/21 火星・木星・土星

2020/6/20の夜(6/21の未明)、火星・木星・土星の拡大撮影を行った。 惑星の拡大撮影を行うのは、約2年前の火星大接近(終盤)以来となる。木星は4年ぶり、土星は5年ぶりと、かなりのブランクがある。5年前に転居してからしばらく天文活動をしていない期間があり、その間は火星大接近撮影とたまの遠征による星野撮影は行っていたものの、惑星撮影までは手が回らずにいた。 前回(2018)の火星大接近は、火星の砂嵐の発生で模様があまり見えない事態となってしまった。今年は前...
星景

水星とふたご座

6月4日の水星の東方最大離隔は残念ながら曇天のため見ることができなかったが、今日は久しぶりに快晴となり、夕方の水星を肉眼でもはっきりと確認できた。 ふたご座の足元にいる水星 2020年6月7日 20:11 兵庫県明石市PENTAX KP SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM -> 35mm F4.0プロソフトンAISO 800, 6.0sec. 固定撮影Photoshop CCで現像、トリミング、調整 現在の水星はふたご座のカストルの下あた...
惑星

2020/5/28夕の水星

2020/5/28夕の水星 2020/5/28 19:56 兵庫県明石市PENTAX KPタムロン SP AF90mm F2.8 Di MACRO -> F5.6ISO200, 5.0sec.固定撮影, トリミングなし 今日はよく晴れて、夕方には水星を見ることができた。最近まで金星や月と接近していたが、今日はどちらからも大きく離れており、水星単独での確認となった。 西明石駅近くは結構高いビルが多く立ち並んでいて低空の視界は悪いが、今回の東方最大離角期...
惑星

月齢1.7と水星

今日夕方は月齢1.7の細い月と金星、水星が西空で接近していたはずだが、一昨日、昨日と同様に雲が多く、3者を同時に写すことはできなかった。 月と水星はほんの一瞬だけ同時に見えたので、すかさず撮影した。 月齢1.7の月(左下)と水星(右上) 【環境】2020/5/24 19:43 /兵庫県明石市/気温不明/薄明中【光学系】タムロン SP AF90mm F2.8 Di MACRO -> F5.6【カメラ】PENTAX KP【架台・ガイド】固定三脚【ソフトウ...
惑星

金星と水星の接近(2020/5/23)

昨日、角距離1°以内まで接近した金星と水星だが、今日もまだ2°強程度の近距離にいる。 今日の夕方も西空は雲に覆われていたが、なんとか雲越しに確認できた。 金星と水星 【環境】2020/5/23 19:43 /兵庫県明石市/気温不明/薄明中【光学系】タムロン SP AF90mm F2.8 Di MACRO -> F5.6【カメラ】PENTAX KP【架台・ガイド】固定三脚【ソフトウェア】<処理>(下記の通り)【撮影法】ISO800・1 sec.【処理法...
惑星

金星と水星の接近(2020/5/22)

金星と水星の接近 【環境】2020/5/22 19:26 /兵庫県明石市/気温不明/薄明中【光学系】タムロン SP AF90mm F2.8 Di MACRO -> F4.0【カメラ】PENTAX KP【架台・ガイド】固定三脚【ソフトウェア】<処理>(下記の通り)【撮影法】ISO400・1/30 sec.【処理法】:Photoshop CCで現像、調整、ピクセル等倍、800x800に切り出し 今日夕方の西空で、金星と水星が角距離1°弱まで接近した...
散開星団

金星がM45(すばる)に接近中

金星とM45(すばる) 【環境】2020/4/2 19:31- 19.51 /兵庫県明石市/気温13°C/光害レベル:SQM-L測定値=17.1(月齢9.1の月明あり)【光学系】タムロン SP AF90mm F2.8 Di MACRO -> F5.6【カメラ】PENTAX KP【架台・ガイド】固定三脚/アストロトレーサーによる恒星時追尾【ソフトウェア】<処理>(下記の通り)【撮影法】ISO1600・20sec x 40コマ【処理法】:ダーク減算とフラット補正は無...
拡大撮影

惑星撮影機材の試行錯誤(一応の目処)

先日から惑星撮影用機材の組み合わせについて試行錯誤していて、前回は合成F値が狙いの30より若干暗めの32になっていた。 今回は眼視側のBORG直進ヘリコイドSをM42ヘリコイドTに変えて光路長を短縮し、カメラ側もそれに伴ってM42P0.75延長筒を減らして、パワーメイト2.5xと鏡筒の距離を短縮した。これで主鏡の繰り出しが減って主焦点距離が短くなり、合成F値が明るくなるはず。 惑星撮影用機材 ただし、接続間違いが一箇所あったのに後で気がついた。カメラ(AS...
拡大撮影

Powermate 2.5xおよびADCの導入と惑星撮影機材の試行錯誤

先日、ミューロン180Cの接眼部の後ろに接続する惑星撮影用機材の仮組みをしたが、合成F値が42と暗すぎる結果になった。これは使用したバローレンズからカメラセンサーまでの距離が長過ぎ、拡大率が公称値(2.5倍)から大幅に上がってしまったため。 そこで今回、カメラまでの距離によって拡大率が変わらない(らしい)パワーメイトの2.5倍(1.25インチ)を導入して再構成した。また、ついでにZWOのADC(大気分散補正プリズム)も購入して組み入れたので、結局、惑星撮影機材の定番的...
拡大撮影

ミューロン180Cによる惑星撮影用機材検討

先日から新しい惑星撮影用鏡筒であるタカハシ「ミューロン180C」、CMOSカメラのZWO「ASI183MC Pro」を導入したので、手持ちの機材を組み合わせて惑星撮影用機材を仮構築してみた(ASI183MC Proの導入経緯はこちら)。 ミューロン180Cによる惑星撮影用機材 直視側はカメラ側。カメラ(ASI183MC Pro)はDeepSky撮影兼用(予定)なので組み換えやすさを優先し、EOSマウントアダプターを付けたままにしている。そのため、バローレンズ後部...
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