ZEISS プラネタリウムのミニチュアモデル

プラネタリウム100周年記念で9月下旬にタカラトミーからガチャとして登場したミニチュア・プラネタリウムモデル「ZEISS MODEL I (ミニチュアモデルキット)」と「ZEISS MODEL Ⅱ(プロジェクターライト)」。

プラネタリウム100周年記念 ZEISS プロジェクター&ミニチュアモデル|商品情報|タカラトミーアーツ
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普段の行動範囲内にこのガチャが無かったのでなかなか入手できなかったが、発売から1か月ぐらい経った先日、やっと手に入れた。500円のガチャをとりあえず2回回して、MODEL IとMODEL IIがひとつずつ出てきた。プロジェクター投影できるMODEL IIの方は投影内容が4種類あるが、それをコンプリートする気は無かったので、それで終了。さっそく組み立ててみた。

まずは部品が少ないMODEL IIの方から着手。

ZEISS MODEL II(プロジェクターライト)部品
ZEISS MODEL II(プロジェクターライト)部品

リングギア受けのパーツが1セット分多く入っていたようで、余ってしまった。それより困ったのは、組み立ての説明書が無いこと。完成後の写真のみの紙が一枚だけ入っていたが、これでは全く分からない。ネットを検索すると組み立て方を解説している有難いサイトがいくつか出てきたので、それらを参考にして組み立てた。こちらのMODEL IIはそれほど苦労せず短時間で完成。接着剤も使わずに済んだ。

ZEISS MODEL II(プロジェクターライト)

ただ、どちらの向きにも付けられる部品もあって、これで合っているのか良く分からない。ZEISS II型は大阪市立科学館に展示されていて、その画像はこちらにあるが、それを見ても確信が持てない。

それから、自宅と同じ明石市内の明石市立天文科学館に、ツアイス・イエナ製のUniversal23/3という機種がまだ実働していて、それがこのツアイスII型とほぼ同型との事らしい。市内に住みながら天文科学館には長らく行っていないので、これを機会に久しぶりに行ってみても良いかもしれない。

明石の天文科学館は明石市内に住んでいる現在よりも、むしろ少し離れた神戸に住んでいた子供の頃の方が良く行ったと思う。神戸の青少年科学館が出来たのが1984年なので、それまでプラネタリウムは明石まで行く必要があった。そのため自分にとって「プラネタリウムの投影機械」と言えばこのツアイスII型系統の形状が刷り込まれている。「プラネタリウムの機械の絵を描け」と言われたら、この特徴的なドッグボーン型の形を描いてしまうと思う。

そして、プロジェクターの投影内容は「オリオン座」だった。

ZEISS MODEL II(プロジェクターライト)投影内容「オリオン座」
ZEISS MODEL II(プロジェクターライト)投影内容「オリオン座」

これは明石市立天文科学館のプラネタリウムの星座絵を使っているらしい。なるほど懐かしさを感じる訳だ。やっぱり、久しぶりに見に行ってみるか・・・。

このプロジェクターライトは、もちろん電池が内蔵されていて光っているのだが、この電池の交換は出来ない。説明書には「電池が無くなった場合、普通のマスコットとしてお使いください」。と書いてある。さすがに500円では電池交換の仕組みまでは入れられなかったようだ。


次は部品点数が多いMODEL Iの方の組み立て。

ZEISS MODEL I(ミニチュアモデル)部品
ZEISS MODEL I(ミニチュアモデル)部品

この部品のほとんどが投影球についている「トゲトゲ」の部品。これを全て切り離してバリを取り、投影球に付けていく作業は根気が必要だった。またいくつかの部品は勘合が緩く、ゴム系の接着剤で固定した。また投影球カバーとカバーステーの組み立ては少々難しく、結構時間がかかってしまった。

とりあえず完成。

ZEISS MODEL I(ミニチュアモデル)

II型系統の形状が刷り込まれている身にとっては、何とも言えない奇妙な形状に見える。またバランスウェイトが付いている所が、天文機材だなあと思わせる。このMODEL Iは単なる置物で投影機能は無い。

I型とII型を並べてみた。

ZEISS MODEL I & II
ZEISS MODEL I & II

さて、このような「置物」を買ってしまった場合、それを飾る場所に困ってしまう。結局は飾ることなく物置にしまい込んでしまうことが多い。ただ、このモデルはサイズが小さいので、同じような小さい模型を飾っている、廊下壁面のニッチに入りそうだったので、並べてみた。

小さな模型を飾る壁面ニッチ
小さな模型を飾る壁面ニッチ

そういえば余談だが、この極小サイズの戦艦を作るのに苦労したのも思い出した。やはり戦艦はいくら小さくても1/700が小さい側の限界。ウォーターラインシリーズも子供の頃よく作ったが、今は置くところが無いので手を出していない(久しぶりに作るとしたら飛龍あたりの航空母艦を作りたい)。

あと、1/150程度のスケールの「天文台の模型」を探しているのだが、見つからない。Nゲージレイアウトの丘の上に置いてみたい。

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