ミューロン180C

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2020/12/23 木星と土星の接近

今月9日から14日間連続で観測できていた接近現象だが、昨日夕方は全天が雲に覆われ、もう無理かと思った。しかし雲が薄くなった部分からなんとか見えそうな様子。 200mmレンズとPENTAX KPで撮影、ピクセル等倍切り出し 薄雲越しでボヤケているが、ミューロン180C+レデューサー、ASI294MC Proで動画を撮影した。 木星と土星の接近 2020/12/23 17:48 JST 薄雲越しながら、それなりにちゃんと写っている。12/21・22の...
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2020/12/22 木星と土星の接近

昨日(2020/12/22)の夕方に撮影した木星と土星。日本から見える最接近は12/21夕方で約6分40秒角だったが、22日夕方も約7分20秒角程度で、まだまだ近い。 これまで同様、ミューロン180Cに純正レデューサー(約1728mm・F9.6)にASI294MC Proを付けて動画撮影した。 木星と土星の接近(2020/12/22 17:27 JST) 相変わらずシーイングが悪く、ユラユラしてピント合わせも難しい状況だったが、土星の輪ははっきり確認で...
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2020/12/21 木星と土星の接近

木星と土星の最接近となった昨日夕方は、日没前には南西の空を雲が覆っていてあせったが、17:30前ぐらいから晴れてきて、無事に撮影することができた。 機材はミューロン180C+純正レデューサー、ASI294MC Pro。 木星と土星の接近 12/21 17:44 (JST) シーイングはかなり悪く、動画を見ても常に揺れている状態。時折土星の形が分からなくなるぐらいボヤける。 下の画像はRegiStaxで約1600フレームをスタック、ウェーブレット処...
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2020/12/20 木星と土星の接近

昨日(2020/12/20)夕方の木星と土星。最接近1日前の様子を撮影した。 鏡筒は12/19と同じミューロン180C+純正レデューサー(1728mm・F9.6)。カメラはASI294MC Proを用いた。画素ピッチがより細かいASI183MC Proの方でも一応撮影していたが、画像サイズが大きくなりすぎるためかRegiStaxでのスタック処理がうまく行かず、動画にしても294MCに比べて高精細感が無かったため、294MCの方を使用した。 まずは動画(トリミング...
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2020/12/19 木星と土星の接近

昨日(2020/12/19)夕方の木星と土星を撮影した。 ミューロン180Cを木星が見える場所になんとか持ち込むことができたので、それに純正レデューサーを付け、1728mm・F9.6の光学系での撮影となった。焦点距離がこれまでに比べてかなり長めになったので、カメラは画素ピッチが大きめの粗いASI294MC Proにしている。これまで使っていたASI183MC Proでは解像度が高すぎるのではないかと考えたためだが、迷うところ。 下の動画は、撮影した動画をトリミン...
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2020/12/2の火星

火星 2020/12/02 21:19 (JST) 最近は晴れ傾向ながら雲が途切れない天気が続き、昨日久しぶりに火星を撮影できた。11/25に撮影してから一週間ぶりだが、その間にかなり小さくなってしまった。 シーイングも悪く、眼視では中央に黒っぽい模様があるのが分かる程度。FireCaptureのモニターでも常に揺れていて模様がはっきり分からない。スタック処理してみて、やっと大シルチスが分かった。 この季節、これからあまりシーイングの好転が望めないし、視直...
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2020/11/25の火星

このところずっとシーイングが悪いが、昨夜もよく晴れていたのでとりあえず火星を撮影。 まずは18時14分。 火星 2020/11/25 18:14 (JST) 相変わらず撮影時にはゆらゆら揺れてピントの位置もわからないが、処理してみると前日(11/24)よりはマシな感じになった。偶然ピントが合っていたのかもしれない。シーイングが悪くても、さすがに大シルチスは眼視でもよく見えた。このあたりはまだ黄雲の影響が少ないようだ。ただし大シルチスの南のヘラス平原が明るい...
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2020/11/24の火星

昨日は晴れてはいたが、夕方から雲が多くて撮影のタイミングが難しかった。また風が強くてシーイングの悪さと画像の揺れがひどく、撮影しても大した画像にならないことが予想された。 しかし、このような状態で撮影して処理したらどの程度になるのか試してみるため、あえて撮影してみた。 火星 2020/11/24 18:42 (JST) やはり大きくボケた画像になってしまい、詳細がよくわからない。ピントも合っているのかどうかも定かではない。 処理前には南極冠がわからず...
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2020/11/23の火星(黄雲の変化3)

昨夜の火星。視直径は16秒角を下回り、眼視でもPC画面でも模様が見づらくなってきた。 まずは19時50分。 火星 2020/11/23 19:50 (JST) 大シルチスの南、ヘラス平原からノアキス付近が明るいのは眼視でもはっきり確認できた。これは黄雲が流れてきているのだろうか。また、南極冠はかなり小さく、眼視でも確認しにくい。 次に22時04分。 火星 2020/11/23 22:04 (JST) 子午線湾がはっきり見えないのは黄雲のた...
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2020/11/17の火星(黄雲の変化2)

昨夜も晴天だったので火星を撮影した。黄雲の状況が気になるところ。 まずは18時35分。 火星 2020/11/17 18:35 (JST) 中央経度は約8°で、正面に子午線湾が見えるはずだが、そこからサバ人の湾にかけて半ば黄雲に覆われている。また、左下部分(南東)のアルギル平原の黄雲はかなり明るく、眼視でも目立って見えた。 下は、先月10月13日に近い中央経度(約10°付近)で撮影した画像との比較。 火星: 中央経度10°付近の変化(黄雲の広が...
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