ミューロン180CとASI183MC Proによる月面の撮影
前回仮組みした惑星撮影用のセッティングは、合成F値が42で狙いより暗くなり、再検討が必要なことが分かった(具体的には2.5倍パワーメイトの購入)。 それはさておき、金星撮影後に月齢11.9の月が高く昇ってきたので、そのままの構成(合成F42, 合成焦点距離7577mm)で月面を撮影してみた。 月面拡大撮影(合成焦点距離7577mm) 【環境】2020/3/6 19:35:18(撮影開始)/兵庫県明石市/気温 未測定/光害レベル:SQM-L測定値=未測定【光学系】ミューロン18...