拡大撮影

2014/2/12 火星・土星・金星

現在、明け方の東~南の空で火星、土星、金星を見る事が出来る。昨日の朝は雲が次々流れてくる状況だったが、それらを出勤前に撮影することが出来た(今朝は眠くて起きられず、撮影できず)。まずは火星視直径も大きくなってきて、模様も見えてきた。ただし火星は今からしばらく観測しにくくなる。それは、夜に寝る直前にはまだ高度が低く、朝起きたときには既に南中を過ぎてベランダから見えなくなっているためである。火星観測の本番は春になってからである。次に土星。相変わらず暗くて、カメラのゲインをほぼ一杯...
雑記

Meine Rollen(マイネローレン)の惑星(天体)チョコ「Astronomy Galaxie」

惑星(天体)チョコレートは「レクラ」と「フーシェ」が2大ブランドだと思うが、その他に「マイネローレン」というのもあり、毎年この時期は我が地元のデパートでも売っている。ブログの天文ネタとしては入手したいが、通販ならまだしも、デパートのバレンタインフェア特設会場にオッサン一人で行ってチョコを買うのは、大変な精神パワーが必要だ。そのためA(2)さんに買いに行ってもらうことに。このブランドもフーシェ同様、様々なパッケージが有り、大きな物は2千円ぐらいするが、ブログネタなので一番安い3...
拡大撮影

2014/2/9 木星

昨夕はこの季節にしては良好なシーイングで、揺らぎの少ない安定した撮像が出来た。木星は衝を過ぎて徐々に遠ざかり、視直径も小さくなりつつある。我が家のベランダからは19時半頃にはもう見えなくなるため、そろそろ観望時期は終了となる(西側が見えるような場所では、まだまだ見頃が続く)。今から春にかけては、火星、土星が見やすくなってくる。
彗星

2014/2/9 ラブジョイ彗星とリニア彗星

2014/2/9 5:15-5:36 ラブジョイ彗星(C/2013 R1) 推定光度9.1等 、 リニア彗星(C/2012 X1)推定光度8.6等 【環境】2014/2/9 5:15 - 5:38 /兵庫県加古川市/気温不明/光害レベル:SQM-L測定値=不明【光学系】EF200mm F2.8L II USM -> F4.0/LPR-Nフィルター使用【カメラ】EOS 60Da 【架台・ガイド】ケンコーSE2赤道儀/ノータッチ恒星時追尾【ソフトウェア】<処理>(下記の通り)【撮...
画像処理

RAW(RAF)ファイルの中身をDNGと比較してみた

昨日はDNGファイルの中を見て、各画素の輝度情報とカラーフィルター配列情報が入っていることを確認した。今回は引き続き、DNG変換前のオリジナルのRAWファイル(X-E2では「RAF」形式)の中を見て、DNG変換後とバイナリ比較した。まずファイルサイズだが、昨日用いた画像のRAF形式のサイズが約32MBで、非圧縮でDNG変換した後も32MB程度とあまり変わらなかったので、これはRAFファイルの中は非圧縮で、直接見られるのではないか、と考えた。そこで早速バイナリエディタ「Stir...
画像処理

DNGファイルの中を見てみた

天体写真の画像処理でダーク減算やフラット補正を行う場合、現像前の状態で行う方が良いとされている(現像処理では近隣画素の情報も加味した処理が行われてしまうため)。そのためのツールが「RAP2」や「RStacker」だが、これらのソフトは、各社のオリジナルRAWファイルに各々対応するのが大変なためか、AdobeのDNGファイルに変換してから処理するようになってきている。ただ、利用者として不安なのが、DNGファイルの中身がよく分からないこと。オリジナルのRAWデータ同様、ちゃんと画...
星野

X-E2とAi Nikkor 105mm F2.5Sによるオリオン座

オリオン座中心部の星野(X-E2 & Nikkor 105mm)【環境】2014/1/31 21:50 - 22:07 /兵庫県神河町/気温:不明/光害レベル:SQM-L測定値=不明【光学系】Ai Nikkor 105mm F2.5S -> F4.0【カメラ】Fujifilm X-E2【架台・ガイド】スカイメモR/ノータッチ恒星時追尾【ソフトウェア】<処理>(下記の通り)【撮影法】ISO1600, 180sec x 7コマ【処理法】:Rstacker によるダーク減算、フラッ...
望遠レンズ

Ai Nikkor 105mm F2.5S

X-E2に付ける単焦点望遠レンズとしては、純正のXマウントには存在せず、私が所有するEFレンズは絞りが開放に固定され、絞り付きマウントアダプターはケラレの問題が有るし、レンズ前で口径を絞るのも失敗。というわけで、絞りリングのついた「Ai Nikkor 105mm F2.5S」を中古で入手した。このレンズは30年間基本設計が変わらず、解像度が高い銘レンズとのこと(詳しくはこちら)。中学生の頃、AE-1をお年玉貯金で買って以来のCanon派の私の手元にやってきた、人生初のニッコー...
拡大撮影

2014/2/2 木星と衛星イオの移動

現在は日没後すぐに木星の高度が60度以上に達してしまうので、休日しか撮影する機会が無くなってしまった。昨夜は薄雲で透明度が悪かったが、もう今シーズンは撮影機会もあまり無いと思い、無理に撮影を行った。大赤斑が見えるタイミングではなかったが、その代わり衛星イオの移動が分かる画像が得られた。まず、18時49分(↑)。木星のすぐ側に衛星イオが写った。次に19時20分(↑)。イオが木星面上の端に移動して、明るい光点として捉えられた。最後に19時50分(↑)、イオは木星面上にいるはずだが...
惑星

月齢2.5の月と水星

昨日に続き、今日の夕方も西空で水星を撮影することが出来た。と言っても低空には薄雲が有り、肉眼での確認は出来ず、カメラのライブビューでなんとか見えた。月齢2.5の月は水星からかなり離れてしまっていたので、EOS6D+70mmで撮影した。月齢2.5の月と水星2014/2/2 18:08加古川市内EOS 6D, タムロンA007, 70mm F4.0ISO400, 1.3secPhotoshop CCで現像水星は薄雲の中で、かろうじて写っている。なお、タムロンA007(SP 24-...
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