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星景

恋する小惑星の南斗六星と木星

先日からオンエアされているアニメ「恋する小惑星」。 似たような題名の映画「恋する惑星」ならフェイ・ウォン目当てで昔見たけれど、と思っていたが・・・。 どうやらビクセンが制作協力しているらしく、星ナビも推しているのでとりあえず第1話を見たところ、その天文描写の正確性というか、細かいこだわりには感心した。 冒頭で主人公たちが夏の天の川を見上げる場面があるのだが、星の配置が正確で、ちゃんと「いて座の南斗六星」がある。 しかし。星を見る(撮る)人...
惑星状星雲

惑星状星雲 LoTr 5( Longmore-Tritton 5 )を光害地で撮影

かみのけ座に「LoTr 5(Longmore-Tritton 5)」というとても淡い惑星状星雲がある。場所は大きめの系外銀河NGC4725の1°ぐらい東、またM64黒眼銀河の4°ほど北だが、普段パソコンで使っているステラナビゲータには載っておらず、書籍の星図である「Uranometria 2000.0」で確認した(そちらには「P339.9+88.4」と表記されている)。 淡そうだが大きさがそこそこあるので、光害地でも写るかもと思い、今日の未明にBORG71FL+ レデ...
機材

現在のパソコン構成

上に載っているのは、外付けUSB-DAC(アムレックAL-38432DS) 現時点(2019年12月30日)で、自宅でメイン機として使っているパソコンの仕様は下記の通り。これで天体画像の処理やブログ書き、WEB閲覧などを行っている。 CPU:AMD Ryzen 7 3700X (3.6GHz・8コア・TDP65W)CPUクーラー:noctua NH-C14S (トップフロー・ファンはヒートシンク下側)マザーボード:GIGABITE B450M DS3H (rev...
散光星雲

IC1848 ソウル星雲(胎児星雲)光害地

IC1848 ソウル星雲(胎児星雲) カシオペア座の散光星雲(視直径60') 【環境】2019/11/4 3:29 - 4:48/兵庫県明石市/気温 12℃/光害レベル:SQM-L測定値=19.0【光学系】FLT98CF + フラットナーレデューサー4(約490mm F5)/Quad BPフィルター【カメラ】ASI294MC Pro【架台・ガイド】ケンコーSE2赤道儀/D=50mm F4ガイド鏡/Lodestar Autoguider【ソフトウェア】<撮影>AP...
系外銀河

M31 アンドロメダ座大銀河(光害地・Quad BP・冷却CMOS)

M31 アンドロメダ座大銀河 (アンドロメダ座の系外銀河・光度3.5等・視直径178') 【環境】2019/11/4 0:56 - 2:38/兵庫県明石市/気温 12℃/光害レベル:SQM-L測定値=19.0【光学系】FLT98CF + フラットナーレデューサー4(約490mm F5)/Quad BPフィルター【カメラ】ASI294MC Pro【架台・ガイド】ケンコーSE2赤道儀/D=50mm F4ガイド鏡/Lodestar Autoguider【ソフトウェア】&lt...
遠出・遠征

国立天文台 三鷹キャンパス

先日から自宅で天文データ可視化ソフトウェア「Mitaka」を色々と触ってみて、プロジェクター投影による3D表示も実現できて満足していたのだが、それとは全く関係なく偶然、国立天文台の三鷹キャンパスに行ける機会があった。 アクセス方法は色々あるようだが、私はJR中央線の武蔵境駅で降り、南口3番のバス停からから小田急バスの境91系統に乗車した。 余談だが、バスの乗り方と料金支払い方法はその地方・バス会社によってまちまちであり、初めて乗るバスについてはいつも不安...
散開星団

M45 プレアデス星団(すばる)・光害地・冷却CMOS

M45 プレアデス星団(すばる) おうし座の散開星団(光度1.6等・視直径120') 【環境】2019/11/2 3:48 - 5:01 2:21/兵庫県明石市/気温 11℃/光害レベル:SQM-L測定値=19.0【光学系】FLT98CF + フラットナーレデューサー4(約490mm F5)/Quad BPフィルター【カメラ】ASI294MC Pro【架台・ガイド】ケンコーSE2赤道儀/D=50mm F4ガイド鏡/Lodestar Autoguider【ソフトウェア】...
未分類

Mitakaの3次元表示を自宅パソコンとプロジェクターで実現

先日、岡山県井原市美星町の美星天文台を訪問したときに、「4D2U」の投影を見学した。 これは、 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している天体可視化ソフトウェア「Mitaka」を用いており、参加者は3次元立体視用メガネをかけて見る。これはよくある赤青のメガネ(アナグリフ方式)ではなく、 偏光方式のもので色もちゃんと見える。 内容は、地球を離陸して太陽系、銀河系、とスケールを大きくしていき、最後に宇宙の果てから宇宙の構造を見るというもので、立体視によっ...
遠出・遠征

美星天文台

先日、岡山天文博物館・国立天文台188cm望遠鏡・京都大学せいめい望遠鏡を見学に岡山県浅口市まで行ったが(その1・その2)、その帰りに美星天文台に立ち寄った。 美星天文台は浅口市の岡山天文博物館から北にある井原市美星町にある。 開館時間が曜日によって変わるなど変則的なので、事前にWEBで確認するなど注意が必要。この日も正午前に現地に着いたが、昼の開館時間が13:45からだったので駐車場が空いておらず、近辺で時間つぶしが必要だった。 14時前に改めて駐車場に...
遠出・遠征

岡山天文博物館(2)

(その1からの続き) 岡山天文博物館内を見学した後、屋外に出て国立天文台188cm望遠鏡が収められている丘の上のドームへ向かった。 国立天文台188cm望遠鏡 ドームへの上り坂 このスロープは最初の印象よりは勾配が大きく、結構長い距離あるので結構きつかった。 坂の頂上にあるドーム全景。やはりでかい。 国立天文台188cm望遠鏡 ドーム全景 ドーム内に入ってみた。イベント等がないときは観測室内に入ることはできないが、通路からガラス越しに見る...
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