月齢14.8

昨夜、ほぼ満月の月(月齢14.8)を撮影した。

FLT98CFの方は惑星拡大撮影向けのセッティングをしていたので、その横でミニボーグ60EDを経緯台(New KDS)に載せ、久しぶりに月へ向けてみた。

また、昨年10月に1.4倍テレコンバーターDG(7214)を入手していたが、まだ太陽の撮影にしか使っていなかったので、それも合わせて使ってみた。

月の撮影は太陽と違って光学ファインダーが安心して使え、夜間で周囲が暗いので、ライブビューでのピント合わせも行いやすい。

月齢14.8
月齢14.8
  • 2012/1/8 21:54
  • ミニボーグ60ED + 1.4倍テレコンバーター(7214)
  • Kiss X2, ISO400, 1/500sec.
  • Photoshop CS5で現像、画像処理
  • ピクセル等倍切りだし

テレコン付きで490mmという短い焦点距離だが、ライブビューで見ていると大気の揺らぎの影響が分かる。また、同じ条件で何枚か連続撮影してピクセル等倍でチェックすると、ぼやけた画像とシャープな画像が混在する。したがって、出来るだけ高速なシャッタースピードで、複数枚撮影しておくべきと思った。

また今回、月面の(特に海の部分の)色を意識し、コントラストと彩度を高めにした画像処理を行ってみた。そのため、ちょっと塗り絵的な印象の画像となった。

月齢14.8(50%縮小)
月齢14.8(50%縮小)

ピクセル等倍より、50%に縮小したほうが良いかもしれない。

なお、月面の色はライブビューで見ても分かる。

アリスタルコス付近


この部分(アリスタルコス付近)は濃い茶色で、ライブビューでのピント合わせ中に、カメラ撮像素子前の薄いゴミかと勘違いしたぐらい。

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