金環日食の機材検討(7)

(注)太陽“眼視用”の減光フィルターを装着していない望遠鏡や双眼鏡で太陽を見ることは、失明の危険があるので絶対に控えて下さい。また、NDフィルター等の“撮影用”フィルターでは、眼視には十分な減光となりません。撮影時は光学ファインダーを覗かず、ライブビューを用いて下さい。

金環日食の撮影機材については、昨年のうちにミニボーグ60EDと1.4倍テレコン、Kiss X2の組み合わせを、カメラ三脚と小型経緯台に載せると決めていた。

しかし、現状の第一観測候補地に車で行けることが確定したので、赤道儀に載せることに変更した。また、搭載重量に余裕があるのでコンパクトデジカメを同架することにして、今日、その組み合わせで撮影をしてみた。

金環日食の撮影機材検討

SE2赤道儀に、ガイド撮影用のプレート+ガイドマウントを載せ、これまでと同じミニボーグのセットと、コンパクトデジカメ(LUMIX TZ30)のレンズ前面にアストロソーラーフィルムを貼り付けたものを平行に設置した。

今日は雲がかなり多く、その切れ間を狙っての撮影となった。

コンパクトデジカメの方では動画を撮影することとした。撮影結果は下。

コンパクトデジカメ動画による太陽

動画は、コンパクトデジカメの光学ズームで望遠側最大の20倍で撮影した。今日はかなり大きな黒点が出ているようで、それがはっきり写っている。フォーカスはAFとしたが、おおむね合っているようだ。

下はミニボーグ+Kiss X2による静止画(ピクセル等倍)。
雲が次々通過していくので、ピントを合わせるのに苦労した。

後は天候次第で、最終的な機材(主に架台)が決まると思う。

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