惑星

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2020/10/2の木星・土星

10月2日夜の木星と土星。真夜中の火星観測に備えて、日没後~薄明時に望遠鏡をバルコニーに設置したが、木星と土星はその時ちょうど南中した位置にいるため、動作確認を兼ねて撮影した。木星 2020/10/2 18:56 (JST)木星は残念ながら大赤斑が見えない位置。シーイングはやや良好で、透明度はこの季節にしてはやや悪い。木星の画像処理はDe-rotationを覚えてからノイズが減って行いやすくなったが、その分撮影に時間がかかるようになった。土星 2020/10/2 19:14 ...
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2020/10/2の火星

10月6日の最接近が目前となった昨夜10月2日の火星(撮影は日付をまたいでいる)。視直径および光度ともに最接近時とほぼ同等レベルとなっている。シーイングは最近にしては比較的良好。ただし透明度は並以下で、時折雲が通過するため撮影のタイミングが難しかった。火星 2020/10/3 00:08 (JST) RGB眼視ではセレストロンズームの8mm(270倍)では明るすぎるためか、北半球はオレンジ一色に輝いていて模様が見えづらく、オリンポス山が分からなかった。南半球のほうは黒っぽい模...
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2020/9/27の土星

9/27の夜に撮影した土星。シーイングがあまり良くなくてボケ気味になった。土星 2020/9/27 19:52 (JST)今は木星・土星・火星の観測期が重なってしまっているため、晴れの日が続くときに3惑星全て撮影していると、睡眠時間が削られるうえに、処理にも手が回らない。そのため、木星に比べて模様があまり変化しない土星の撮影は、どうしても頻度が少なくなってしまう。しかし、これからは輪の傾きが小さくなって見えにくくなってくるため、ある程度の間隔で撮影しておきたいと思っている。
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2020/9/27・28の木星

2020/9/27の木星。木星 2020/9/27 19:40 (JST)8月から9月に入ったタイミングで途端にシーイングが悪くなったように思う。この日も並以下のシーイングで、眼脂でも木星の縁がユラユラしてピントも合わせにくかった。しかし撮影して処理すると、それなりに模様が見えてくるので、とりあえず「晴れていたら撮る」のが良いのかもしれない。その翌日28日は空全体に薄雲がかかっていたが、大赤斑が正面に見えるチャンスが今シーズンではもうあまりないと思われるため、雲が薄くなるタイ...
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2020/9/27の火星

昨夜(9/27)撮影した火星。火星 2020/9/27 23:06 (JST)視直径が22秒角を超え、いよいよ大きくなってきた。最接近時で22.6秒角なので、大きさとしては、ほぼ今回シーズンの最大レベルとなった。今回の中央経度では、北半球に目立った模様がなくのっぺりしている。右上部分にオリンポス山がうっすら見えるぐらい。眼視でも北半球が明るく輝いてまぶしく、南半球の模様は見えづらかった。
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2020/9/21の火星

昨夜(9/20の晩)から惑星撮影用の機材セットをバルコニーに出して待機していたが、ベタ曇りのまま日付が変わってしまい、木星・土星は撮影できなかった。そのまま粘っていると3時過ぎから晴れてきて、火星だけなんとか撮影することができた。火星 2020/9/21 04:34 (JST) - RGB火星 2020/9/21 04:56 (JST) - IR850シーイングは相変わらず悪く、常にユラユラしており、ピントを合わせづらい。眼視では、セレストロン8-24mmズームアイピースの8...
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天王星と他の惑星との大きさ比較

9/15未明、火星を撮影したついでに天王星を撮影していた。天王星 2020/9/15 01:03 (JST) - RGB視直径が3.7"あるので、一応青い円盤状に写る。しかし模様はわからないため、木星や火星に比べると面白みには欠ける。模様がわからないので自転軸もわからない。そのため画面に写ったままにしている。画面の左右方向がおおむね日周運動の東西方向で上が北になる。天王星は横倒しで自転しているため、おそらく自転軸は画面の東西方向に沿っている。最近の他の惑星と大きさ(視直径)を...
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2020/9/14の木星

一昨日の夜に撮影した木星。木星 2020/9/14 19:48 (JST) - RGB木星 2020/9/14 19:48 (JST) - IR850シーイングは悪めの状況。住宅密集地で夜の早い時間のため、高度が低いと近隣家屋からの排気の影響が大きいのかもしれない。
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ASI462MCで火星を撮影(2020/9/15)

昨夜(正確には日付が変わって今日の未明)、先日購入したZWO ASI462MCで接近中の火星を撮影した。シーイングは普通程度。時折雲が通過する程度で透明度は良好。今回は初めてIR850フィルター(850nm以上の長波長域を透過する)を使ってみた。火星 2020/9/15 00:38 (JST) - RGB火星 2020/9/15 00:27 (JST) - IR850IR画像の処理は、最初Debayerをしていない画像をそのままモノクロ画像として使おうとしたが、ごく僅かにRG...
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ZWO ASI462MC

惑星撮影用にZWOの非冷却CMOSカメラASI462MCを新規購入した。惑星撮影用カメラとしてはDeepSky兼用で冷却カメラASI183MC Proを導入して環境を構築、今年から使い始めていた。しかし得られた画像を改めて見ると大き過ぎる感じがする。ミューロン180Cに2.5倍パワーメイトでF30ぐらいになるが、画素ピッチ2.4μmの183MCではちょっと明るさも不足気味。改善案としては、パワーメイト(またはバローレンズ)の倍率を下げるか、カメラの画素ピッチをもう少し大きめに...
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