iAG

機材

直焦機材の軽量化(1)・まずはガイド鏡の親子亀化

どうも最近は体力が衰えてきたせいか、遠征地での機材の組み立て・撤収がかなりキツくなってきた(体力的というより、気力のほうかも)。 いっそのこと、ポタ赤と双眼鏡の組み合わせに戻ろうかとも思ったが、まだまだ撮影していない対象も多くあるので、まずは機材の軽量化を図ることにした。 現在はケンコーSEII赤道儀にプレートを用いて撮影鏡(FLT98CF)とガイド鏡(D=63mm,f=540mm)を並列で載せているが、このプレートとガイド鏡が結構重く、バランスウェイトは5kgを2個用いてい...
機材

iAGによるLodestar Autoguiderのコントロール

先日の砥峰高原遠征にて、やっと「Lodestar Autoguider」を本撮影で初稼働させることが出来た。 iAGによるLodestarのコントロールは、 こちらのiAG本体「0.9.0 beta4-2」と、プラグイン「CaptureDevice Control Plugin for StarlightXpress 0.3.3 beta」を組み合わせることで一応出来るようになった(プラグインのインストールについてはこちら)。 “一応”というのは、まだ完全にすっきりしない部分...
機材

Lodestar autoguider

これまでオートガイド用のカメラには「NexImage」を使用していたが、ガイドマウントによるガイド星導入の手間を軽減するためと、将来的にはオフアキシスガイドについても考え、より高感度といわれるStarlight xpress社の「Lodestar autoguider」を購入した。 購入したのは、三基光学館による端子接続部分の改造品。 USBはプリンターなどに使われている通常サイズのB型、ガイド端子は6極6芯のモジュラージャックとなっている。 私の赤道儀(ケンコー SE2)の...
機材

iAGがASCOM6に対応

最近、ASCOM Platformがバージョン6となり、オートガイドソフトのiAGについても、それへの対応がなされた。対応版は今のところ試作品という扱いの「iAG ver 0.8.3 RC1」となっている。 私はUSB-IOリレーボックスによるガイドを行っているので、普段はASCOMは使わないのだが、リレーボックス故障などの緊急時にASCOMを用いる可能性がある。そのためUSB-シリアルケーブルは車に常備しており、パソコンのソフトウェア環境についても、いつでもASCOMによる...
散開星団

M20(三裂星雲)とM21

いて座の散光星雲M20(三裂星雲・視直径28')/散開星団M21(光度6.5等、視直径12') 【環境】2010/9/4 21:18- /兵庫県神河町砥峰高原/気温20℃/光害レベル:SQM-L測定値=20.7【光学系】William Optics FLT 98 Triplet APO(D=98mm f=618mm) + ケンコーACクローズアップレンズ No.2【カメラ】EOS Kiss X2(無改造)【架台・ガイド】ケンコーSE2赤道儀/miniBORG60EDガイド鏡/...
機材

iAG 0.6.0 リリース

オートガイドソフト「iAG」のバージョン0.6.0がリリースされた。 今回の更新内容については開発日記に詳しく書かれているが、新しい機能として「ダークフレーム減算」が追加されている。 私がガイド用に用いているWEBカメラはNexImageとQcam S7500だが、S7500の方はハズレなのか、かなりノイズか多い。特に夏場は暗めの星がノイズに埋もれてしまうようになり、使いにくい。 そこで、一昨日、砥峰高原でiAG0.6.0RC版でダークフレーム減算の機能確認を行った。 左が減...
系外銀河

2010/5/4 砥峰高原でiAGのテスト

昨日は快晴ではあったが黄砂のためか空が白っぽく、さらに零時には月が出てくるので、遠征するかどうか迷うところではあった。しかしモバイルノートPCも購入したところなので、野外での「iAG」運用テストを兼ねて砥峰高原に行くことにした(メンバーは私とりんしゃんさんのみ)。 砥峰高原 月の出が早いので、薄明終了前に現地に着いた。空はほぼ快晴だが、やはり白っぽくかすんでいて良い状態ではなかった。とりあえず機材を組んでいくうちに薄明も終わり、ガイドのテストに取りかかった。 機材は下記の通り...
機材

モバイルノートPC(Gateway EC1400-41R)

これまで遠征でのオートガイドにはPC無しで済む「LVIスマートガイダー」を用いていた。しかし、オートガイド以外にも、リモートライブビューでのピント合わせや撮影画像の確認などのために、やはりPCが有った方が良いと思うようになってきた。バリアングル液晶でないデジタルカメラと屈折望遠鏡の組み合わせでは、撮影対象の高度が高くなってくると、カメラ本体での画像確認や操作がかなり苦しくなってくる。それに「iAG」によるオートガイドは自宅だけでなく遠征時にもやってみたい。 しかし、現在自宅に...
機材

オートガイドソフト「iAG」に、サウンド通知機能が追加

先日、オートガイドソフト「iAG」が0.4.3にバージョンアップされた。内容は「サウンド通知機能」の追加である。 キャリブレーション中やガイド中、撮影中は、パソコンから離れて他の用事をしていることが良く有る(例えば双眼鏡での観望とか)。そのような時は、キャリブレーションの終了やガイドの失敗などが発生しても、すぐに気づくことが出来ない。 先日、その件について開発者に相談し、音声で通知する機能を付けてはどうかということになった。実際、私が使っている「LVI スマートガイダー」では...
機材

iAG 0.4.0 リリース

オートガイドソフト「iAG」の、Ver.0.4.0がリリースされた(詳細は下記URL)。 開発日記によると、今回の変更点は下記(引用)の通り 主光学系カメラ露出機能およびグラフ機能をプラグイン化し、プラグイン選択により機能選択できるようにした。Pluginの管理ツール PluginManager を添付した。CameraのLowerCutThresholdの初期値を32とした。(元は128)主光学系カメラ露出制御の最終ショット時のAfterTimeとShiftをしないように変...
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