動画

流星

2025 ふたご座流星群(天体用カメラ編)

今年のふたご座流星群は、天体用カメラ(ASI482MC)+Meike 6.5mm F2.0というメインの機材と、ATOM Cam2というサブの機材の2台で撮影した。そのうちATOM Camの方は先にまとめて記事にしていた(下記)。一方、メインの機材の方は撮影動画から流星が写っている部分を検出して切り出す作業に苦労し、なかなかまとめられなかった。この作業はこの秋にGitHub Copilotに作成してもらったPythonプログラムにて自動化していた。しかし、光害の多い地上近くを...
流星

2025 ふたご座流星群(ATOM Cam 2編)

今年2025年12月のふたご座流星群の極大は14日の夜だったが、あいにく雲が多い天気となった。それでも晴れ間は見えていたのでとりあえずメイン機材のASI482MC+MEIKE6.5mm F2.0と、サブ機材のATOM Cam2で撮影を行った。また極大翌日の15日夜はほぼ快晴だったが、流星の数は極大日よりもかなり少なかった。とりあえずサブ機材のATOM Cam2で撮影した動画を「meteor-detect」にて流星検出し、検出された動画から人工衛星などの誤検出分をのぞき、まとめ...
流星

動画から流星を検出するプログラムをGitHub Copilotに作ってもらった。

GitHub Copilotとか、Cursorとか、Claude Codeとか、プログラミングをAIで支援する、もしくは、もう開発自体をやってもらうツールというのが広まってきているが、こういうのは仕事ではもちろん、趣味の世界でも大いに活用できるはず。むしろ多少の失敗が許される個人の趣味ならば気楽に使えると思う。私も先日はFITS画像からTIFF画像へのバッチ変換ツールをGitHub Copilotに作ってもらった。このときはブログのタイトルが「作らせてみた」になっているが、そ...
流星

2024ペルセウス座流星群(ATOM Cam 2編)

2024/8/12-13、自宅でZWOのCMOSカメラによるペルセウス座流星群の撮影を行った。これは下記記事にまとめている。そして、これと同時にバルコニーに常設している監視カメラATOM Cam 2でも撮影していたので、これについてもまとめてみた。流星の検出にはmeteor-detectを使用したが、このソフトが切り出す動画は流星が流れる前後に余白が全く無くて見づらいので、元動画から流星の前後に1秒の余白を取って改めて切り出しを行った。結果は下のYouTubeリンク。光害地で...
流星

2024ペルセウス座流星群(2024/8/12-13)

今年のペルセウス座流星群の極大は2024年8月12日23時だったが、ちょっとした事情で出撃できず、自宅(光害地)でCMOSカメラを用いた撮影のみ行った。機材はカメラがASI482MC, レンズがMEIKE6.5mm F2.0という、いつもの流星動画撮影セット(詳細は下記記事参照)。このASI482MCはピクセルサイズが5.8μmと最近のCMOSカメラにしてはかなり大きく高感度で、解像度がちょうどフルHD(1920x1080)という事もあって実に星空動画向きのカメラ。ZWOのカ...
太陽

2024/8/8 太陽黒点

最近また太陽面の黒点数が増え、大きめの黒点も出てきているようだ。太陽活動も活発で8/5には大きな太陽フレアが発生し、北海道では低緯度オーロラも観測されたようだ。というわけで、今日は太陽面を撮影してみた。機材は先日購入したSKYMAX90にEOS60Da(下記記事)。静止画の全体像は下の画像。太陽面 2024/8/8 15:21 / SKYMAX90 + EOS60Da, アストロソーラーフィルム, ISO400, 1/1250sec.経緯台での撮影なので、東西方向が水平でなく...
太陽

【機材】SKYMAX90(9cmマクストフカセグレン)

先日、Acuter Opticsの自動導入経緯台「トラバース」を購入し、6cm屈折であるBORG60EDを載せて太陽、月、二重星などを撮影してみた。一眼レフとの組み合わせで完全コードレスな軽量セットでの撮影はとても手軽で、ちょっとした隙間時間でも楽しめることが分かったが、やはり6cmの屈折ではちょっと物足りなかった。特に焦点距離はテレコンバータを用いても490mmしかない。太陽や月、明るい二重星は光量がたっぷりあるのだから、F値が暗くても焦点距離が長めの方が良い。そこで、トラ...
重星

Acuter Optics トラバース自動経緯台と6cm屈折で、月・二重星撮影

先日購入したトラバース自動導入経緯台とBORG60EDで太陽撮影を行い、結構使い勝手が良いと感じた。そして今回は夜に晴れたので、月と二重星を同じ機材で撮影してみた。もちろん、太陽減光用のNDフィルターは外し、ソーラーファインダーは普通の3cmファインダーに付け替えた。これらの経緯は下のYouTube動画にまとめている。以下はこの動画の要点になる。機材は以下の通り撮影機材鏡筒:ミニボーグ60ED + 1.4×テレコンバーターDG(490mm, F7.8)フィルター:なしカメラ:...
拡大撮影

2023/11/22 木星(回転の動画あり)

昨夜も木星の大赤斑が正面に回ってくるタイミングで晴れたので、回転動画にチャレンジした。しかし、途中から雲に覆われることもあり、大赤斑が移動する間の全てを安定して撮影出来なかった。なかなか難しい。動画は下のYouTubeリンク。2023/11/22 22:14 - 24:47 (JST) 木星撮影は60秒間の動画を連続して撮影し続け、静止画化した後に紙芝居的につなげたもの。静止画から動画への変換はPIPPを用いている。また撮影した動画の中から、大赤斑が正面にきて雲が掛かっていな...
拡大撮影

2023/11/15 木星(回転の動画あり)

昨夜は比較的風も穏やかで快晴となったので、久しぶりに木星を撮影した。今回は大赤斑が正面に来るタイミングだったので、60秒の動画を2時間程度連続して撮影した。ただし、大赤斑が正面から遠ざかる段階で赤道儀が子午線を越えてしまい、最後まで追うことが出来なかった。作成した動画は下のYouTubeリンク。木星・2023/11/15 21:36 - 23:40 (JST)また、大赤斑が正面に来た時点の5コマをWinJUPOSでDe-Rotationして合成し、一枚の静止画にした。木星 2...
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