- 【環境】2018/11/11 4:38 – 4:55 /兵庫県神河町大河内高原/気温 6℃/光害レベル:SQM-L測定値=21.4
- 【光学系】SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM -> 18mm F2.8/プロソフトンA
- 【カメラ】PENTAX KP
- 【架台・ガイド】スカイメモR/ノータッチ恒星時追尾
- 【撮影】ISO3200・120sec x8コマ
2018/11/10の夜は久しぶりに大河内高原(神河町)まで足を伸ばした。色々あって現地に着くのが23時頃と遅くなってしまい、しかも着いたとたんに曇ってしまった。1時頃まで待っていたが晴れないので諦めて帰ろうかと思ったところ、徐々に雲が切れてきたので更に粘っていると、2時頃に快晴となった。帰らなくて良かった。
2台のポタ赤でバラ星雲やオリオン座などを撮影し、5時の薄明で撤収した。
上の画像は薄明直前に8コマだけ撮影した冬の大三角のスナップ。大河内高原内では、砥峰、峰山、太田池のどこに行っても南天の光害は避けられない。この画像も光害カブリを色々細工して消しているので、星の色がおかしいところがある(特に右下)。
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