- 【環境】2019/1/13 23:11 – 1/14 2:16/兵庫県明石市/気温 1℃/光害レベル:SQM-L測定値=19.0
- 【光学系】FLT98CF + フラットナーレデューサー4(約490mm F5)/サイトロンQuad BPフィルター
- 【カメラ】PENTAX KP
- 【架台・ガイド】ケンコーSE2赤道儀/笠井ガイドファインダー60/Lodestar Autoguider
- 【ソフトウェア】<処理>RStacker、ステライメージ8、Photoshop CC
- 【撮影法】ISO3200 120sec x83/PHDによるオートガイド(Raspberry Pi + Stellarmate OS)
- 【処理法】:4×4ソフトビニング
ここ最近は遠征用のミニボーグ60EDや71FLを用いていたが、久しぶりにFLT98CFを引っ張り出してきた。
カメラは無改造のPENTAX KPだが、明るいバラ星雲本体は問題なく写る。ただ、周囲の淡い散光星雲は先日EOS 60DaとQuad BPフィルタで撮影した時の方が短時間で良く写った。やはり天体専用機を用いる方が良さそうだが、ノイズは60DaよりもKPの方が少ないので悩むところ。
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