- 【環境】2019/4/28 3:02/兵庫県神河町/気温 0℃/光害レベル:SQM-L測定値=21.4
- 【光学系】SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM -> 18mm F2.8/ケンコーPRO1Dプロソフトン(A)
- 【カメラ】PENTAX KP
- 【架台・ガイド】ポラリエ/ノータッチ恒星時追尾
- 【ソフトウェア】<処理>RStacker、ステライメージ8、Photoshop CC
- 【撮影法】ISO1600・30sec x1コマ
- 【処理法】:ダーク減算、4×4ソフトビニング
街で暮らしているとほとんど気が付かないが、遠征地での月の出は半月でも強烈に明るい。
星雲等の撮影はそこで終了なので、残念な反面、それ以上粘らなくて良いという少しほっとした気持ちもある。
今のところ本格的な星景には手を付けていないが、星景ではむしろ月で風景が照らされた方が良い場合もあるので、月の出後もまだまだ撮影が続くのだと思う。
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