
- 【環境】2025/12/3 / オーストラリア サイディング・スプリング/気温 不明/光害レベル:不明
- 【光学系】RA501: Dall-Kirkham Astrograph D=510mm, f=2259mm (F4.4)
- 【カメラ】Player One ZEUS 455M PRO
- 【架台・ガイド】
- 【ソフトウェア】MaxIm DL Version 6.30
- 【撮影法】センサー温度 -10℃, GAIN=125, OFFSET=25
- S(BIN2):180sec x22(66分)、 H(BIN2):180sec x22(66分)、O(BIN2):180sec x22(66分)
- 【処理法】
- PixInsight: SHO合成, NarrowbandNormalization、BlurXTerminator, NoiseXTerminator, MultiscaleAdaptiveStreach
- ステライメージ10・Photoshop
- 33%縮小・トリミングあり
TSC-onリコリモによる、りゅうこつ座の散光星雲NGC3199。その形から「バナナ星雲」と呼ばれているようだ。
位置は下図の通り、イータカリーナ星雲の近くにある。

画像処理はSHO合成そのままだと緑一色で単調になってしまうため、PixInsightのNarrowbandNormalization(NN)によって、SとOを持ち上げ、緑を弱くする調整を行った。その結果、赤色と青色が複雑に混じりあう、美しい様相となった。
中心付近を切り出して拡大したのが下の画像。

暗黒星雲が影のようになって立体感が増し、ごくわずかだが暗黒星雲のグロビュールの存在も分かるようになった。網のように絡み合う赤と青の星雲も迫力がある。

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