- 【環境】2014/11/22 23:38 – 11/23 1:08/兵庫県神河町/気温 4℃/光害レベル:SQM-L測定値=21.2
- 【光学系】FLT98CF + フラットナーレデューサー4(約490mm F5)
- 【カメラ】EOS 60Da
- 【架台・ガイド】ケンコーSE2赤道儀/笠井ガイドファインダー60/Lodestar Autoguider
- 【ソフトウェア】】<オートガイド>iAG<撮影>EOS Utility<処理>(下記の通り)
- 【撮影法】ISO1600, 300sec x 17コマ
- 【処理法】:RStackerによるダーク減算・フラット補正、Lightroom 5.7による現像、ステライメージ7で加算平均、ステライメージ、Photoshop CCで調整、4×4ソフトビニング、トリミング無し
ぎょしゃ座の五角形の中にある散光星雲。
画面右側には特徴的な白青黄の3つの輝星が並んでいるが、それを挟んでその右には勾玉星雲(IC405)がある。望遠レンズでは勾玉星雲とセットで撮影されることが多い。
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