
旅行で訪れた指宿のホテルのバルコニーから、夕焼けの中の開聞岳と金星を見ることができた。幸い快晴に恵まれ、整った円錐形の開聞岳が夕焼けをバックにシルエットとして浮かび上がった。金星は少し離れた位置だが、画面右上に見えている。
時間の経過につれて夕焼けと空の色合いが変化していく様子を、しばらくのあいだ眺めていた。
日が暮れた後は星空の撮影を行ったが上手く撮れなかった。ちゃんとした三脚が無く小さな卓上用のミニ三脚に乗せたが、安定が悪くぶれてしまう。また港の照明が強烈で画面にゴーストと色むらが盛大に発生した。出来るだけ補正したのが下の画像。

やはりコンデジでは無理がある。とはいえ、星がメインではない旅行に重い一眼レフとレンズと三脚を持っていくのも非現実的。あまり欲張らず、見るだけにしておくのがよさそうだ。
このバルコニーはオーシャンビューで鹿児島湾を見渡せる。翌朝には鹿児島湾を挟んで向かいにある大隅半島の上に、月齢24.4の月を見ることができた。

この日はとても天気が良く、空気も澄んでいたようで、鹿児島湾の南に屋久島の姿をうっすらと見ることができた。


コメント