- 【環境】2014/5/4 1:04 – 2:00 /兵庫県神河町大河内高原/気温3℃/光害レベル:SQM-L測定値=21.3
- 【光学系】XF35mm F1.4R -> F2.8
- 【カメラ】FUJIFILM X-E2
- 【架台・ガイド】スカイメモR/ノータッチ恒星時追尾
- 【ソフトウェア】<処理>(下記の通り)
- 【撮影法】ISO1600, 180sec x 9コマ
- 【処理法】:RStackerでダーク減算・フラット補正、Lightroom5.5で現像、ステライメージ7でコンポジット、ステライメージ7, Photoshopで画像調整
先日、大河内高原でXF35mm F1.4Rの星像テストを行った後、引き続きはくちょう座付近の星野を撮影した。
X-E2は無改造機なので、赤い星雲の写りは控えめ。
絞りはF2.8で周辺減光が若干残っているので、フラット補正を行っている。
この時は薄雲の通過が多く、9コマしか使えなかった。本来は20コマ以上コンポジットしたかったが残念。
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