昨夜(9/27)撮影した火星。
視直径が22秒角を超え、いよいよ大きくなってきた。最接近時で22.6秒角なので、大きさとしては、ほぼ今回シーズンの最大レベルとなった。
今回の中央経度では、北半球に目立った模様がなくのっぺりしている。右上部分にオリンポス山がうっすら見えるぐらい。
眼視でも北半球が明るく輝いてまぶしく、南半球の模様は見えづらかった。
昨夜(9/27)撮影した火星。
視直径が22秒角を超え、いよいよ大きくなってきた。最接近時で22.6秒角なので、大きさとしては、ほぼ今回シーズンの最大レベルとなった。
今回の中央経度では、北半球に目立った模様がなくのっぺりしている。右上部分にオリンポス山がうっすら見えるぐらい。
眼視でも北半球が明るく輝いてまぶしく、南半球の模様は見えづらかった。
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