昨夜はSCWやWindyではある程度雲がありそうだったが、実際には快晴となった。平日の夜ではあったが、8月は曇り続きで撮影の機会があまり無かったので、貴重な機会と思って夜ふかしして土星・木星を撮影した。
まず土星。
シーイングは普通~やや良。透明度も良くはないが、この季節なら普通くらい。

土星はほとんど模様の変化がわからない。
木星は衝を10日過ぎているが、まだまだ大きい。時間的な余裕があったので時間をおいて何セットか撮影したが、そのうち2つを処理した。


眼視ではPENTAX XW7mmを付けて約300倍でじっくり見た。眼視は自分の目で木星の細部まで見ることができるという体験的な感動が毎回あるが、細かな模様まで確認できるのはパソコン画面のCMOSカメラのモニター画像のほう。これまでほとんど眼視惑星観測をしたことがない不慣れさと、目の衰えのせいだと思う。ただ、私のような惑星観測素人には、アイピースのピント合わせやブラックアウトなどが無いパソコン画面のほうが分かりやすい。
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