- 【環境】2014/9/28 1:02 – 2:08 /兵庫県神河町大河内高原/気温 14℃/光害レベル:SQM-L測定値=21.3
- 【光学系】EF100mm F2.8LマクロIS USM -> F2.8開放 (キヤノンEF-フジXマウントアダプタ使用)
- 【カメラ】Fuji X-E2
- 【架台・ガイド】スカイメモR/ノータッチ恒星時追尾
- 【ソフトウェア】<処理>(下記の通り)
- 【撮影法】ISO1600・120sec x30コマ
- 【処理法】:RStackerによるダーク減算・フラット補正、Lightroom CCによる現像、ステライメージ8で加算平均、ステライメージ8、Photoshop CCで調整、4x4ソフトビニング
古いデータを整理していると、2014年9月27日夜に大河内高原内で撮影した、はくちょう座のデネブ~サドル付近の画像が未処理のままなのを発見した。もったいないので早速処理してみた。
これは富士のミラーレス機X-E2にマウントアダプタ経由でキヤノンEFの100mmマクロを付けたもの。絞り制御が出来ないのでF2.8開放の撮影となっている。 それでも、フルサイズ対応のレンズをAPS-Cで使っているためか、周辺部はそれほど悪くない。
コメント