書籍

雑記

【書籍】星になりたかった君と

ステイホームで旅行も帰省もできず、満月期の上に天候も悪そうな年末年始。機材いじりと画像処理と、あとは読書でもしようかと思って買った新刊本。既に天文界隈では有名なようで遅ればせながら読んだ。遊歩新夢(著)、実業之日本社。第一回令和小説大賞受賞。 主人公の青年が天体観測をライフワークとしているので、そのあたりの描写は非常に細かい。一般的な小説の典型的な天体観測場面といえば、例えば「屈折経緯台を河原へ担いでいって、ポンと置いて星に向けて、接眼レンズを覗く」という風だ...
重星

【書籍】都会で星を楽しもう(DSO観望ガイドブック Vol.3)

最近は遠征頻度がかなり少なめで、光害地の自宅観望・撮影が多めの状況になったので、光害地で見やすい天体のおすすめ情報がほしい。 また、これからは重星も観測対象に入れることにしたので、二重星のガイドブックがほしい。 そのような目的に合いそうな書籍があっったので、購入してみた。 都会で星を楽しもう(DSO観望ガイドブック Vol.3)著:小雲 夕、ヴェガ出版、¥3400+税 都会で星を楽しもう(DSO観望ガイドブック Vol.3) 内容は撮影できない...
画像処理

雑誌Interface 2020年7月号(画像処理特集)

先日、用件があって久しぶりに外出した際、時間調整の必要があって立ち寄った書店で雑誌類を眺めていたら、「Interface」7月号の表紙が「画像処理教科書」になっているのが目に止まった。 結局買った 私は普段、プログラミングは仕事関連のみでプライベート(趣味)ではしないしマイコンも触らないので、この手の雑誌はあまり購入することはない。だいたいいつも、PythonとかRaspberry PiとかAI・機械学習とか画像認識とかそんな感じの記事が多いなあ、と思ってちらっ...
雑記

【書籍】新・神戸の残り香/海文堂書店

(今回は天文関係ではない話です。) 昨日、神戸・元町の海文堂書店に立ち寄ったところ、2階奥のギャラリーで「成田一徹さん 切り絵展」が開催中だったので、見に入ってみた。 (成田さんは神戸出身の切り絵作家で、昨年ご逝去なさっている。) 大変美しくて雰囲気のある切り絵と出版物、公式複製画の展示・販売だったが、注目は神戸新聞に連載されていた「神戸の残り香」シリーズ。六甲山や北野のような有名観光地だけでなく、神戸の「地元感」のある雰囲気を切り取った作品が数多くあった...
未分類

URANOMETRIA 2000.0 DEEP SKY ATLAS All Sky Edition

今更ではあるが、詳細な星図が手元になかったので、「Uranometria 2000.0 Deep Sky Atlas All Sky Edition」を購入した。 URANOMETRIA2000は以前から分冊で高価なイメージがあったのだが、これは一冊にまとまっていて、Amazonで比較的安価になっていたので、この機会に購入した。 星図は見開きで220枚(440ページ)あって、かなり分厚い。 単3電池並の分厚さがある。 中身のサンプルは...
未分類

【書籍】Deep-Sky Companions: The Secret Deep

“Deep-Sky Companions: The Secret Deep” を購入。 先日、「バンビの首飾り」の画像処理をしてブログに掲載するとき、その説明のためにネット「NGC6589」等のキーワードで検索していると、Google Booksでこの書籍が引っかかった。 これは、眼視観望の対象を紹介する「Deep-Sky Companions」の第4弾で、メシエ天体などのメジャーな天体ではなく、ちょっとマイナーな「知る人ぞ知る」、面白そうな天体を...
未分類

The Cambridge Photographic Star Atlas

先日、星野写真付きの星図「The Cambridge Photographic Star Atlas 」を購入した。 大きさを確認しないでAmazonで注文したら、やたら大きい箱が届いて驚いたが、星図としてはこの程度の大きさが普通なのかもしれない。 大きさはこの程度(EOS60Daと並べてみた)。厚みはそれほどでもない。 中身は、見開きの左ページに星図、右にその領域の星野写真という構成。文章だけでは説明しにくいのだが、中身を撮影して掲載するのも良くな...

月齢14.2

今日は昼間から良く晴れた。残念ながら月があるので、遠征は出来ず、自宅で久しぶりに月の撮影をしてみた。 月齢14.2 FLT98CF 直焦点Kiss X2, ISO200, 1/50070%に縮小、トリミング 月齢は14.2で、満月直前である。 月がある日は何故か良く晴れるような気がするが、星雲星団の撮影は出来ない。もったいないので、ちょっとまじめに月でも見てみようか、ということで、以前「月面ウォッチング(A.ルークル著)」や「月の地形ウォッチングガイ...
拡大撮影

天体観測の教科書 惑星観測編

2009年6月購入安達誠(編)、誠文堂新光社、2009、ISBN: 978-4416209141、2,200円+税 (表紙画像はこちら) 毎年のことだが、春~夏にかけては晴れても空が白っぽいことが多く、光害地では星雲星団の観望や撮影はあまり出来ない。そこで、今年はナグラーズームやWEBカメラ(NexImage)も入手したことだし、木星も見頃になってきたので、月・惑星を見てみよう(撮影してみよう)、と思い立った。 しかし、私は昔から星野写真中心なので、月や惑...
タイトルとURLをコピーしました