A-1

散光星雲

馬頭星雲と燃える木(FLT98での撮影)

オリオン座の馬頭星雲と燃える木(NGC2024)【環境】2009/11/15 1:54 - /兵庫県加古川市/気温不明/光害レベル:SQM-L測定値=17.9【光学系】William Optics FLT 98 Triplet APO(D=98mm f=618mm)+ケンコーACクローズアップレンズNo.2/LPS-P2フィルター使用【カメラ】EOS Kiss X2(無改造)【架台・ガイド】ケンコーSE2赤道儀【ソフトウェア】<オートガイド>iAG(ASCOMモード) <撮影...
太陽

新年の太陽黒点

一昨日の記事で「今年は太陽黒点と経済の復活に期待」ということを書いたが、黒点の方は昨年末頃から徐々に数が増えてきているようだ。というわけで、今年の初撮影は太陽にしてみた(元日の月食は起きていられず、撮れなかった)。今日は雲が多かったが、薄雲の間からなんとか撮影出来た。2010年1月3日の太陽面ケンコーSE102 (キャップ絞り穴にアストロソーラーフィルターを貼りつけ)EOSKiss X2ISO200, 1/750sec50%縮小後、太陽部分を切り出し。太陽の黒点情報はこちらが...
未分類

謹賀新年 (平成22年)

新年あけましておめでとうございます。昨年一年間、このブログをご覧下さった方々、コメントやトラックバックなどを頂きました方々、どうもありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。昨年は「世界天文年」ということで、日本でも各地で様々な天文イベントが行われました。最大の天文現象の「皆既日食」は全国的に曇りがちの天気で、残念ながら皆既帯で観測出来た人はごく少数だったようです(私の方は自宅でなんとか雲を通して部分日食を見る事が出来ました)。また、今年前半のルーリン彗星...
機材

【機材】 LVI スマートガイダー (3)

前回・前々回のテストでは、ガイド鏡として遠征持ち出し用のミニボーグ60EDを用いた場合、3等星以下の暗いガイド星での精度が良くなかった(実用上何とか使える精度は出るが、不安定で歩留まりが悪い)。それはおそらく、暗い星では露出時間が長くなるため、赤道儀への補正信号送出間隔も長くなってしまい、細かな制御が出来ないためだと思われる。そこでその後、ガイド鏡の構成を色々変えて試してみた。機材はこれまでと同じく、赤道儀がケンコーSE2、撮影鏡がW.O社FLT98CF(D=98mm, f=...
機材

【機材】 LVI スマートガイダー (2)

前回のテストで、2等級のガイド星を用いたガイドはうまくいったが、4等級ぐらいのガイド星では星が流れてしまった。暗めの星では露出時間が自動的に長くなってしまい、それにつれて赤道儀への修正信号の送出間隔も長くなったため、設定が合わなくなったのだろう。残念ながらそのときはカメラの電池切れでそこまでとなっていた。そこで翌日、暗めの星でのガイドを再試行することにした。機材は前回と同じで、撮影対象も同じM42である。ガイド星は、オリオン座のη星(3.4等)とした。ガイドマウントがあれば、...
拡大撮影

火星の撮影

そろそろ火星が見頃になってきたので、20日の夜に撮影してみた。機材と撮影条件は下記の通り。望遠鏡:FLT98CF(D=98mm,f=618mm)拡大レンズ:5倍パワーメイトカメラ:NexImage赤道儀:ケンコーSE2日付:2009年12月21日 0時頃露出時間:1/75sec.フレームレート:20fps撮影に先立って、眼視(ナグラーズーム3mm位置)で見たところ、シーイングはかなり悪く、火星像は常に揺れて変形していて、時折飛び跳ねるような状態であった(2/10~3/10)。...
機材

【機材】 LVI スマートガイダー (1)

・2009年12月購入現在、私が主に使用しているオートガイダーは「iAG」であるが、これはパソコンを必要とする。しかし遠征時にはあまり大きなバッテリーは持っていけないので、電力を食うパソコンは出来るだけ使用したくない。そういうわけで遠征用にスタンドアローン型のオートガイダーとして、LVIの「スマートガイダー」を購入した。スマートガイダーの一式は割と小さなケースに収まっている。電源は12V、カメラとの接続はLANケーブルを流用しているようだ。赤道儀のオートガイド端子には6芯のモ...
星野

2009/12/19 兵庫県多可町

昨夜はここ数日の冬型の気圧配置が継続中で、かなり冷え込んではいたが、晴れ間が期待出来そうなので多可町まで出かける事にした(同行者はりんしゃんさん)。現地に着いてみるとおおむね晴れており、心配された風もほとんどない状況であった。早速スカイメモRを組み立てて撮影を開始した。天気は、時折小さな雲が横切るものの、夜明けまでほぼ快晴が継続した。日付が変わる頃には、しし座や北斗七星などの春の星座が姿を見せ始めた。現在しし座は火星と土星に挟まれている。火星と土星に挟まれたしし座光害レベル:...

月齢27.1

一昨日の朝、外を見るとすっきり晴れていて、とても細い月(月齢27.1)が薄明の中を昇ってくる印象的な光景を見る事が出来た。この日はふたご座流星群の極大日で、前夜からカメラを三脚に付けたままベランダに出しっぱなしだったので、そのまま撮影してみた。レンズは流星用に標準ズーム(タムロンA16)を付けていたので、まずはズームの望遠端で撮影した。月齢27.12009/12/14 6:15KissX2 / タムロンA16 50mm F4.0ISO200, 2sec.トリミング有りついでに...
流星

ふたご座流星群

今年のふたご座流星群の極大は日本時間12月14日の14時頃で、月も新月近くで良い条件であった。観測するには13日と14日の夜が最適だが、14日・15日が平日なので夜更かしは出来ず、遠征も無理なので、残念ながらベランダから眺めるだけとなった。13日夜、14日夜共に雲が断続的に流れてくる状態であり、ベランダから見ていてもなかなか見えなかった。結局眼視で見えたのは14日夜に2個だけである。写真の方は20秒露出の連続撮影でバッテリーの続く限り撮り続けたが、両日合わせて10コマに写って...
タイトルとURLをコピーしました