【機材】スカイクオリティーメーター(SQM-L)
・2009年10月購入スカイクオリティーメーター「スカイクオリティーメーター(SQM)」は夜空の明るさを測定する計測器である。これによって光害の程度を数値としてあらわす事が出来る。測定する範囲が80度の「SQM」と、20度の「SQM-L」があるが、自宅ベランダや視界の狭い観望場所でも使えるよう、SQM-Lの方を購入した。購入の動機としては、先日開催された「デジカメ星空診断」に参加したことで、光害測定への興味が高まってきたきたことだ。最近は光害がますますひどくなってきており、更...