球状星団

球状星団

M5 (FLT98)

M5 (へび座の球状星団・光度5.8等・視直径17.4') 【環境】2010/3/14 3:29- /兵庫県多可町/気温 不明/光害レベル:SQM-L測定値=21.1【光学系】William Optics FLT 98 Triplet APO (D=98mm f=618mm)【カメラ】Canon EOS Kiss X2(無改造)【架台・ガイド】ケンコーSE2赤道儀/miniBORG60EDガイド鏡/LVIスマートガイダー【ソフトウェア】】<オートガイド>-<撮影>-<処理>(...
球状星団

M13 (FLT98)

M13(ヘルクレス座の球状星団・光度5.8等・視直径16.6') 【環境】2010/3/14 2:56- /兵庫県多可町/気温 不明/光害レベル:SQM-L測定値=21.0【光学系】William Optics FLT 98 Triplet APO (D=98mm f=618mm)【カメラ】Canon EOS Kiss X2(無改造)【架台・ガイド】ケンコーSE2赤道儀/miniBORG60EDガイド鏡/LVIスマートガイダー【ソフトウェア】】<オートガイド>-<撮影>-<処...
球状星団

【機材】FLT98とED100Sf、M5直焦点での比較

前回、FLT98の直焦点で球状星団M5を撮影したが、昨年末にED100Sfの直焦点で同じくM5を撮影した画像があったので比較してみた。 FLT98とED100Sf、M5直焦点での比較 【共通データ】SE2赤道儀 / EOS KissX2SE102ガイド鏡、ガイドウォークによるオートガイドステライメージによる画像処理、ピクセル等倍切り出し 【FLT98】ISO800 / 120sec. x3 コンポジット 【ED100Sf】ISO800 / 180sec. 1枚のみ 半分に縮小...
球状星団

【機材】FLT98での試写(球状星団M5)

5/19の夜、FLT98直焦点の試写を行った。ベランダからはスピカとベガとアンタレスしか見えない、ほとんど「薄曇り」の、透明度が非常に悪い空であった。しかし星像の確認ぐらいは出来そうなので、とりあえず撮影してみた。 撮影対象は5.8等の球状星団「M5(へび座)」としたが、このような空の状態なのでファインダーでは対象を導入できず、自動導入をおこなった。赤道儀のアライメントは何とか見えているアンタレスのみで「1スターアライメント」としたが、アライメント星とM5が近いためか、自動導...
星野

さそり座のアンタレスと球状星団M4、およびその周辺

さそり座のアンタレスと球状星団M4(光度5.9等・視直径26.3') 【環境】2009/4/30 2:56 - /兵庫県神河町・砥峰高原/気温:不明/光害レベル:SQM-L測定値=未測定【光学系】 EF 200mm F2.8L II USM 開放【カメラ】Canon EOS Kiss X2(無改造)【架台・ガイド】スカイメモR/ノータッチ恒星時追尾【ソフトウェア】<処理>(下記の通り)【撮影法】ISO800, 180sec x 1コマ + 120sec x 3コマ【処理法】:...
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2009/3/28 兵庫県たつの市

昨夜は、北部に行くほど曇る確率が高そうな予報だったので、いつもの多可町を避け、たつの市に遠征した。メンバーは私とA(2)さん、りんしゃんさんの3人。 22時頃に現地に到着したが、薄雲のせいか白っぽくかすんだ空で、星は見えているものの状況は良くない。とりあえず200mmレンズでふたご座にいるルーリン彗星を撮影したが、ISO800・120秒でも白くかぶってしまい、慌ててLPS-P2フィルタを装着した。しかしこの空の状態ではシミのようにしか写らなかった。4cm8倍の双眼鏡でも見えな...
球状星団

2/20夜のルーリン彗星と球状星団M5

昨夜もルーリン彗星を撮影するためステラナビゲータで位置を確認し、23時頃から自宅ベランダに出て7cm10倍の双眼鏡で探したが、どうしても見つけることが出来なかった。スピカと土星の間、おとめ座η星の近くにいるはずだが、そのη星が見えない。黄砂の影響かスピカやデネボラがやっと見える程度の状態だったので、今回は自動導入に頼ることにした。  スカイエクスプローラー2(SE2)赤道儀に、マルチプレートでSE102(10cm F5)とKissX2(200mmレンズ&LPS-P2)を載せて...
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M22(ピクセル等倍)

M22 (いて座の球状星団・光度5.1等・視直径24') 【環境】2008/8/10 0:00 - /兵庫県神河町・峰山高原/気温:不明/光害レベル:SQM-L測定値=未測定【光学系】EF 200mm F2.8L II USM F2.8開放【カメラ】Canon EOS Kiss X2(無改造)【架台・ガイド】スカイメモRによるノータッチガイド【ソフトウェア】<処理>(下記の通り)【撮影法】ISO1600, 60sec. x4【処理法】:ステライメージによる処理、ピクセル等倍で...
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M22&M28(射手座の球状星団)

いて座の球状星団 M22(光度5.1等・視直径24')& M28(光度6.9等・視直径11.2') 【環境】2008/8/10 0:00 - /兵庫県神河町・峰山高原/気温:不明/光害レベル:SQM-L測定値=未測定【光学系】EF 200mm F2.8L II USM F2.8開放【カメラ】Canon EOS Kiss X2(無改造)【架台・ガイド】スカイメモRによるノータッチガイド【ソフトウェア】<処理>(下記の通り)【撮影法】ISO1600, 60sec. x4【処理法】...
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